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December 04, 2005

阿波弁講座 第3回 「あるでないで」

え~、ご無沙汰しております。

12月に入り、すっかり寒くなってきましたね。

そんな寒い日は、パソコンで「阿波弁講座」

もはや定番ですね。

きっと日本全国0.001%の人が、

マチガイナイ!とうなずいてるでしょう。

そんなマニアな愛すべき生徒達にコーキ先生、

本日もはりきって授業したいと思います!

それでは気になる今日のお題は?

ティコティコン☆

↑(ドラえもんが道具を取り出すときの音)

「あるでないで」

さあ、どうです?

今回はまた、特に謎めいてるでしょう。

だって、有るのに無いですよ。

英語に置き換えるとYESなのにNOですよ。

まさに「NOと言えない日本」みたいな。

そう考えると、なんか、

いかにも日本人的な曖昧表現にもとれますね。

でも、少し見方を変えると、

最初は肯定しておいて、

その後、全否定みたいな残酷表現にも聞こえる。

例えると、

「クイズ100人に聞きました」という番組がありましたが、

あれを思い出して欲しい。

家族の誰かが、答えを大声で叫ぶと、

家族はもちろん、観客までもがその答えに対し、

「ある!ある!ある!ある!」と叫ぶ。

答えた本人もその声援に期待を膨らます。

そして、息をのんで画面に目をやると、

×のマークが表れ、会場中にブ~~!と鳴り響く。

残酷ですよね。

あれがまさに、

最初に肯定し、その後全否定の典型的パターンですね。

と言う事は、そうゆう状況を指して

「あるでないで」と言うのだろうか?

はたまた、

全然違って、

双子のマラソン選手、荘兄弟の永遠のライバル

「アルデとナイデ」from南米なのか?

ん~、それは聞いた事ないですねぇ。

もしかして、

「アレ」あるようでない

ニューハーフの人を指す隠語なのか?

ほんと謎が謎をよびますねぇ。

それでは、

そろそろ答えと行きますか。

実はこの意味、

全然そんな深くありません。

いたってシンプル。

ようは、探し物などをしている友達に、

例えば「オレのメガネ見なかった?」

と聞かれたとしましょう。

そのメガネが机にあるのを知っていたら、

こう言います。

「それ、机の上にあるでないで

そう、つまり

東京弁で言う「あるじゃん」てこと。

丁寧に言うと「そこにあるじゃない」てことですね。

まあ、色々深読みしましたが

本日もいい勉強になりましたね。

それでは明日からドンドン使ってみましょう!

阿波弁講座 |

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